せとうちDMO体制

横断的な観光地域経営を担うフロントランナーとして
せとうちDMO※はマーケティングプロモーションを策定実行する一般社団法人せとうち観光推進機構と『せとうち観光活性化ファンド』を活用してプロダクト開発支援を行う株式会社瀬戸内ブランドコーポレーションで構成され、瀬戸内が有する幅広い観光資源を最大限活用しながら、多様な関係者とともに情報発信・プロモーション、効果的なマーケティング、戦略策定等を行い、地域の皆さまが主体となって行う観光地域づくりを推進いたします。
※DMO(Destination Management/Marketing Organization)とは、観光地(Destination)を活性化させて観光地域全体を一体的にマネジメントしていく組織です。政府が提唱する「まち・ひと・しごと創生基本方針2015」内においては、地域内の官民協働や広域的な地域連携により魅力ある観光地域づくりを行う事業推進主体として、重要な役割が期待されています。
株式会社 瀬戸内ブランドコーポレーション
 2016年4月、瀬戸内地域を中心とした金融機関と域内外の事業会社計46社の出資を得て、株式会社瀬戸内ブランドコーポレーションを設立いたしました。各銀行及び出資企業の出向者からなる瀬戸内ブランドコーポレーションはせとうち観光推進機構と緊密な連携をとり、プロモーションを通じ創出された観光需要に対する受け皿としての自主事業展開、事業開発支援、100億円規模の観光活性化ファンドを活用した観光関連事業者への経営支援や資金支援の実施、せとうちDMOの会員組織の運営システム開発によるサービス基盤の提供を通じて、瀬戸内地域の価値の最大化を目指してまいります。
一般社団法人 せとうち観光推進機構
 2013年4月、瀬戸内を共有する7県(兵庫県、岡山県、広島県、山口県、徳島県、香川県、愛媛県)により発足した瀬戸内ブランド推進連合から発展改組し、2016年春、事業会社の出資者と共に一般社団法人として発足しました。各県と事業会社からの出向者で構成され、綿密な調査に基づくマーケティング戦略により瀬戸内の魅力を国内外の人々に発信し新たな観光需要を創造します。また株式会社瀬戸内ブランドコーポレーションと連携し、瀬戸内の魅力を体感できる新たな観光プロダクト(観光サービスや地域産品)の開発を促進します。